介護職
恵庭市、千歳市の皆さま、おはようございます。
院長、中村です。
今日も早寝早起きで4時起きでした。
すでに仕事場です。
40歳すぎてから早寝早起きになりました(笑
さて、今日の本題です。
先日、患者さんで介護の仕事をされている20代の女性が来られました。
腰痛で来られたのですが、治療しながらの雑談で今の仕事は辛いけど今後も続けていきたいと話されました。
中村:「介護職の人はみんな腰を痛くするね。これからも続けていくの?」
患者さん:「辛いけどできる限り続けていきたいんです。」
中村:「なんで介護職を選んだの?」
患者さん:「私、母親がいなくておばあちゃんに育てられたんです。何かの形で恩返しがしたくて今の仕事をする事に決めました。」
その言葉を聞き、血圧があがりました。
自分が絶対に腰痛を治して、今の介護職を続けさせなければ!!
そのために自分は何をするべきか。
さてと、今日もこれから新しいテクニックを身につけるために勉強をしようと思います!!
毎日、コツコツと。
継続は力、ローマは一日にしてならずです。
若い時に気がつかなかったことですが、生きるのに大切な事は「信念をもち真っ直ぐに生きる」
自分も今の仕事に誇りを持ち、人の役に立てるように今後も頑張ろうと思います。
- 2012年07月14日 | コメント(4)
仕切り
恵庭市、千歳市の皆さま、おはようございます。
今日は自分のドジな内容です。
冷蔵庫の仕切りに半分ひびが入っていたので、それ以上ひびが広がらないように接着剤を付けました。
ひびの間に接着剤を付けるために一旦プラスチックの仕切りを上下に捻じってずらしました。
ずらした板の割れ目に接着剤を付けて板を戻す時に悲劇は起こりました!!
上下に捻じったプラスチックの板が引っかかって戻らない。
早くしないと瞬間接着剤が乾いてしまう。
そう思い少し左右に引っ張りながら上下を合わそうとしたその時!!
バリッと真っ二つに割れちゃいました(笑
一応、完全に割れた板を付けたけどアロンアルファってプラスチック系でもくっつくのかな~???
- 2012年07月02日 | コメント(0)
B.Jパーマー名言
恵庭市、千歳市の皆さま、おはようございます。
最近くだらない内容が多かったので、今回はちゃんとした内容に致しました。
今回はカイロプラクティックの創始者D.Dパーマーの息子であるB.J.パーマーの名言をご紹介いたします。
様々な原因で、椎骨がずれることは誰にでも起こりえることであり、それほど大きな問題ではない。
椎骨がずれることによって神経圧迫を起こすことも、大したことではない。
しかし、これらの要因により脳からの生命エネルギーが低下し、組織細胞に十分な栄養、エネルギーが伝達されなくなり、100%の先天性回復力が低下することは大きな問題である。
椎骨のずれを矯正することは、大きな問題ではない。
矯正により神経圧迫が取り除かれることも、それほど大きな問題ではない。
しかし、矯正により神経圧迫が取り除かれ、脳からの先天性回復力が100%になり、健康が取り戻せることは大きな問題である。
それゆえに、健康へ導くことができるという考え方は、大きなアイデアである。
このアイデアは、私の経験した中では、最も大きなものである。
B.J Palmer
このように語られたが本当かどうか真実は自分にはわかりませんが、非常に意味深い言葉です。
自分の解釈では、究極は先天性回復力を100パーセントにする方法が矯正以外にあるのなら、その方法でも構わないという事である。
たとえば関節の歪みは筋肉の不均等な緊張からなるので、その場合は椎骨の矯正ではなく、筋肉の矯正をしなければいけないと思う。
その他に、自分はジャンル外ですが、体のまわりを覆っている生命場の歪みを正すとか。
人体って深くて難しい。
難しいからやりがいがあり頑張れます。
これからもノトアンの応援をよろしくお願いいたします。
- 2012年06月09日 | コメント(2)
ちゃんとコラム号外
恵庭市、千歳市の皆さま、おはようございます。
前回のブログ内容で正浩がワイルドねたを書いてくれましたが、自分は大爆笑しました。
誰もコメントしてくれていないですが、すべったかな?
さて、本題に入ります。
2年間書かせて頂いていた「ちゃんとコラム」はもう終了したのですが、実は今週のちゃんとに号外でコラムを掲載させて頂きました~!
わ~い。
パチパチ~♪
今度こそコラムは終わりになります。
それではI’ll Be Back
・・・(笑
- 2012年06月05日 | コメント(0)
カラス
恵庭市、千歳市の皆さま、こんにちは。
数日前から治療院の前の道路の向かいの道新販売所の隣の木に、カラスが巣を作りました!!
頑張って立派な巣を作りましたね~!
カラスの夫婦さんの愛の巣に子供(ヒナ)がいるのでしょうか~?
って、自分の治療院側じゃなくて向かいなのでのんびりと「愛の巣」なんて書いていますが、向かいの道路を歩く人は襲われるかもしれないので気を付けて下さい!!
次回のブログタイトルは「カラスに襲われ危機一髪」になるかも。
襲われるのは、スタッフの正浩。
わたくし院長は遠くからズームで撮影しようと思います(笑
- 2012年05月19日 | コメント(0)