伊豆沼のハス祭り
皆さま、おはようございます。 院長、中村です。 前回の続きですが、お盆休みに宮城県の伊豆沼での蓮まつりに行ってきました。 妻の母が言うには、昨年にくらべて開花している蓮が非常に少なくて残念がっていました。 自分と妻は初めてなので何も知らず、今年のお花の量でも十分満足てきました~(*^-^*) 来年、もしもいい時期にタイミングあえばもう一度来てみたいと思います。 ちなみに伊豆沼付近にはこの蓮の見どころ以外に何もありません・・・(*_*; そして翌日に帰省する前ですが、花巻空港からそばにある石鳥谷の道の駅で日本酒を購入して帰ってきました。 ここには結構な日本酒があります。 こちらであまり見かけない酒造もあるのでお気に入りです~ さらに隣に歩いていくと田んぼがあって田んぼアートが見られますよ~(^O^)/ 以上、東北の旅でした~(≧▽≦) (誰も興味ないかもしれませんが自己満足で投稿させて頂いておりますw)
鬼剣舞(おにけんばい)
皆さま、こんにちは。 院長、中村です。 当院は昨日16日より通常営業を致しております。 皆さまはお盆休みをどうお過ごしでしたか? 自分は妻と一緒に妻の実家の東北の北上に行ってまいりました。 非常に暑かったです~~~( ;∀;) 今回のブログ内容ですが、最近ネタがあまりないので東北旅行の内容を数回に分けてお伝えしたいと思います(笑) それでまず第一弾は北上市の伝統芸能の鬼剣舞についてです。 鬼剣舞(おにけんばい)とは、 念仏踊りに分類される。正式には念仏剣舞の一つであるが、威嚇的な鬼のような面(仏の化身)をつけ勇壮に踊るところから、明治後期以降(1897年(明治30年)頃)に「鬼剣舞」と呼称されるようになったとみられる。(→ 下記、鬼剣舞伝承系統 – 岩崎系譜 – 御免町鬼剣舞の項参照)かつては男性が演じることがほとんどであったが、最近では女性の演じ手も増えている。 この踊りの独特の歩行に、修験道の鎮魂の呪術のひとつ「反閇(へんばい)」がある。陰陽道で用いられる呪術的歩行のひとつで、「大地を踏み悪魔を踏み鎮め、場の気を整えて清浄にする目的で行われる舞い」の要素と、念仏によって御霊や怨霊を往生させて、災厄を防ぐ浄土教由来の信仰的要素が見られる。 ・・・と、ウィキペディアに書いておりますw それでその鬼剣舞を見ることができる居酒屋があるのです。 食べ飲みしながら見られるなんて最高ですね~(^O^)/ そして写真撮影もしてくれます(*^-^*) もしも観光で北上市に行く事があれば、ここの居酒屋さんはお勧めです~ 鬼剣舞で検索するとお店も出てきますよ~ 郷土芸能居酒屋 鬼剣舞 公式サイト では次回は、伊豆沼ネタです~( *´艸`)
いよいよお盆休み
おはようございます。まさみです。 ノトアンでは11日(日)明日からお盆休みに入りますので 皆さまギックリ腰などに気を付けて過ごして下さいね 😉 もし、やっちまったー 😥 で急性で痛めてしまったらアイスノンなどで痛めた所を ガッツリ冷やして体温が戻ったら又ガッツリ冷やすを何度か繰り返して下さい。 ※アイスノンで冷やす時に注意して頂きたいのは直接肌に付けると凍傷になってしまうので Tシャツなどの薄い物の上から冷やす様にして下さいね。 アイスノンが無い時は氷水で冷やします。 それで痛みが無くなったとしても治った訳ではないので休み明けには ちゃんとした治療をおすすめいたします 😀 あくまでも応急処置なので油断は禁物ですよ~ 😉
- 2019年08月10日 | コメント(0)